BRANU BLOG

「カッコいい人を育て、カッコいい会社をつくる」を掲げるブラニュー株式会社の日常を、六本木の中心にあるオフィスから発信します。

2017/03/10

【一眼レフ初心者の成長記録】撮影をするまえに知っておきたいこと

こんにちは。PRの和木です!
一眼レフってかっこいいですよね!いつか使えるようになりたいと思いながら、デジカメでブラニューブログや公式インスタグラムの写真を撮影していました。でも、ブラニューには一眼レフを使いこなす社員が多く在籍しているし、せっかくなら一眼レフを勉強しようと思いこの道20年のベテランカメラマン岩本さんに一眼レフの使い方を教えてもらうことにしました!

岩本 博之
ディレクターとしてWeb制作に携わる。
一方、カメラマンとして写真撮影や動画制作を行なっている。
最近お酒をひかえ、甘いものに目覚める。

これから一眼レフを買おうと思っている方や、勉強したいと思っている方は必見です!
第1回目は初心者が撮影をするまえに知っておきたいこと。

①一眼レフの正しい持ち方


早速はじめようか!まずは一眼レフを持ってみて。
こうですか?
デジカメと同じ持ち方だとブレてしまうよ。一眼レフって大きいし、重たいでしょ?左手でレンズの下を支える感じで持って、ワキをぐっと締めると安定するよ。


脚を肩幅に開くことでさらにブレが抑えられるよ。あと、カメラを使うときは必ずストラップを首からかけるようにしてね。あやまって落としてしまうと大変だからさ。

②一眼レフカメラの部位名称


一眼レフっていろんな機能やボタンがあると思うのですが、どこに何があるんですか?

いろんな機能があるから覚えるのは大変かもしれないけど、最初だから正しい名称で教えておくね。


①シャッターボタン
②セルフタイマーランプ・赤目緩和
③内臓ストロボ・AF補助光投光部
④EFレンズ取り付け指標
⑤EF-Sレンズ取り付け指標
⑥モードダイヤル
⑦ストロボボタン
⑧レンズロック解除ボタン
⑨絞り込みボタン
⑩DCカプラーコード通し部
⑪グリップ(電池室)
⑫リモコン受信部


①AF動作選択ボタン
②電源スイッチ
③メニューボタン
④インフォボタン
⑤ファインダー接眼部
⑥液晶モニター
⑦クイック設定ボタン
⑧再生ボタン
⑨消去ボタン
⑩マルチ電子ロックスイッチ
⑪設定ボタン
⑫ライブビュー/動画撮影スイッチ
スタート・ストップボタン
⑬AFフレーム設定ボタン/拡大ボタン
⑭AFロック/FEロックボタン
⑮AFスタートボタン
⑯表示パネル
⑰表示パネル照明ボタン
⑱測光モード選択ボタン
⑲メイン電子ダイヤル
⑳測距エリア選択モード切り替えボタン
㉑ISO感度設定ボタン
㉒ドライブモード選択ボタン
㉓AF動作選択ボタン
㉔視度調整つまみ


使っていくうちにどこで何ができるのか自然とわかってくるから、正式名称で覚える必要はないよ。僕もわからないもん(笑)

③一眼レフとデジカメの違い


最近、スマホのカメラやデジカメもすごく性能がよくなっていますけど、やっぱり一眼レフは違いますか?

そうだね。最近のスマホやデジカメってだれでも簡単に綺麗な写真を撮れるようになってるよね。でも、写真を見比べてみて。

この場所逆光だったんだよね。デジカメは大雑把な明るさの調整しかできないから、逆光だと暗くなってしまうんだよ。でも一眼レフだと、細かく明るさを調整することができるから逆光を利用した写真を撮ることができるんだ。僕は女性を撮影するとき逆光をよく使うよ。髪の毛がふわっした印象になるんだよね

逆光だとうまく撮れないっていう認識を持ってましたけど、一眼レフだと生かすことができるんですね!

あと、後ろの背景の違いもわかる?

デジカメの方ははっきり写ってるけど、一眼レフだとぼかしが効いていますね!

これを被写界深度って言うんだけど、簡単に言うとピントの合う範囲のことなんだ。被写界深度の深いデジカメはピントの範囲が広いから綺麗に撮れてもぼかすことができないんだよね。一眼レフだと調整することができるから背景をぼかすことができるんだよ。

こうやって見比べると全然違いますね!


でも、デジカメやスマホは撮りたいものを確実に撮影することができるし、気づいたときにシャッターを押せるからスムーズな撮影ができて便利だよね!

次回:フルオートで撮影してみよう!


撮影を始めるまえに知っておくべくことはこれくらいかな。次回はフルオート(A+)で撮影してみようか。フルオートはその場に応じて最適な状態に自動で設定してくれるから初心者にぴったりなんだよね。

撮影ですね!がんばります!


次回はフルオートで撮影を行ないながら、逆光と順光の違いやピントの合わせ方など、撮影をするにあたって基本になってくる部分を教えてもらいます!お楽しみに!