BRANU BLOG

「カッコいい人を育て、カッコいい会社をつくる」を掲げるブラニュー株式会社の日常を、六本木の中心にあるオフィスから発信します。

2016/01/12

動画マーケティングはじめる前に最低限知っておきたい基本効果 -その2-

前回の続き http://branu-inc.blogspot.jp/

前回は動画から得られる様々な効果の説明をしてまいりました。
その効果を引き出すために何から手を付ければ良いか、今回は検索結果の表示やSEO効果、コンバージョンを上げるために最低限すぐにできることをご紹介いたします。


1)サムネイル作成

検索結果表示の際にアイキャッチ的な役割を担い、かつテキストばかりの結果の中にあってかなり目を引きます。
さらに目を引かせるために任意で作成して、画像やキャッチコピーなどユーザーの目に留まりやすいデザインを構成しましょう。
例えば男性がターゲットであれば男性向けのサムネイル、逆もしかりで女性向けであれば女性向けのサムネイルというように。
またサムネイルはいつでも変更が可能です。
CTR(クリック率)などユーザーの反応を見て、どの様なクリエイティブにすべきかを判断することができます。

2)動画閲覧後の導線誘致

動画の閲覧後はユーザーが最もアクションを起こしやすいタイミングです。
深夜にテレビで流れている通販番組で「番組終了から30分以内のご注文で10%割引します」というキャンペーン。皆さんも心が揺らいだ経験は?
ネット上でも同様、動画閲覧後に興味をそそられたことを検索する割合がとても高くなっております。
動画閲覧後にユーザーが訪れるための受け皿となるサイトを持っていない…なんてことはもちろん避けたいです。
そしてクオリティにもしっかりとこだわってください。
せっかく動画でユーザーの心をキャッチしても、その後に閲覧するサイトがユーザーを満足させるものでなければ、すぐに離れていってしまいます。
つまり動画では説明できなかった部分の情報です。
最後まで抜かりなく、ユーザーに満足してもらえる情報を提供しましょう。

3)更新頻度

Webサイトをオーガニック検索(広告などを入れない純粋な検索)で上位表示しようとしたとき、更新の回数はSEOに影響を与えます。
これは動画も同じで30分の動画を年1回アップするのと、5分の動画を毎月アップするのでは、後者の方が断然検索結果にも違いが出てきます。
全く手を加えてあげないと、そのアカウントは有効的なものにはなりません。

ユーザーにしっかり伝えるためにも1本の長編動画ではなく複数の情報を、しっかりと整理して提供しましょう。

Youtubeを使ってのSEO


1)コンテンツの関連性

Googleが最も重要視しているのは「関連性」。
タイトルやキーワード、テキストやコンテンツなど、それぞれがどのくらい具体的なのか、どの程度の相互性を持っているのか。
Googleは各ジャンルの関連度合いをSEOに反映しています。
例えばYoutubeでは字幕機能がありますよね。
あの字幕機能は品詞別に分類して索引化されています。
名詞なのか動詞なのか形容詞なのか……とどっちにするか
品詞別に分けた中でサイトにとって重要なキーワードは何かを、クローラーは認識するのです。
字幕は動画内で話している内容をテキストにしたもの。
つまりしゃべりたいことをそのまま話せばいいというものではなく、分類されることを考慮した上で、SEOを加味したセリフを字幕に表示する必要があります。


2)YouTubeのSEOって?

Googleはユーザーフレンドリー(使用者の使いやすさ)の視点から、以前は再生回数をメインにしていたものを、再生時間の長いものがより検索で上位表示されるように検索のアルゴリズムを変更しました。
長く閲覧されるということは、当然ユーザーが見続けてくれるような質の高い動画という事。
つまり動画コンテンツとしてのクオリティがSEOに結びつくようになったわけです。
たとえ閲覧されても数秒で離脱されてしまう動画は、評価されづらくなってしまうというわけです。
動画コンテンツをただ制作するだけではなく、動画コンテンツを適切に流通させること。
それがユーザーフレンドリーであり、最終的には企業様の収益へとつながります。

また、今はYoutubeに限らず、自社のサイトに埋め込んだり、Facebook、TwitterなどさまざまなSNSに掲載して閲覧機会を整えて行くことも大切です。

以上がまず最初に知っておいて欲しい、最低限の知っておきたい動画についてです。
2回に渡ってお送りいたしましたが、いかがでしたでしょうか。

また動画に関しての話題があれば投稿して行きたいと思います。

それではまた!